子育ても終わり、三人の息子さん、娘さんの独立されたため、思い切って家の中の彼ら、彼女達が
残していった物を処分してほしいとのご意向でした。
どちらのご家庭でももう着なくなった衣類や、養育時代に使っていた遊具、教科書などが思い出の品
として残っているもので、こちらのお宅もやはりそのような物が沢山ありました。
またそれらが収納されていた家具類も大半を処理したいとのことで、とりあえず庭へ搬出。
また数点の家具類を取手市のご実家に届けてほしいとのことで、搬出、積載を終えて取手市に向かいました。
そう!昭和中期の分譲地、取手グレートタウンでした。